まずは経営者様にヒアリングをさせてもらい、自社が抱えてる課題や問題点、
どういった状況なのかなどザックバランにお話しを聞かせて頂きます。

その後、企業診断の報酬の見積もりをさせて頂きます。

決算書やその他資料については、正式に受任した後に受領させて頂きます。まずはお気軽にご相談ください。

企業診断を正式に受任したあと、いよいよ調査に入ります。調査は「事業」と「財務」の両面の調査を行い、通常2名～3名のチームを編成し調査させて頂きます。

従業員様や役員様へのヒアリングから外部環境、事業所や店舗の調査、時間の許す限り調査をさせて頂きます。病院で言うまさに診断や検査にあたります。

この際、早急に手を打つべきと判断した事については調査途中でも助言させて頂きます。過去には調査途中に営業損失を招いており、再生が厳しいと判断した店舗を一気に5店舗撤退する、ということもありました。調査では、第三者の客観的視点に基づき実行させて頂きます。

社員の方たちへのご協力も必要になるため、どのように従業員様へ伝えるかなども一緒に考えていきましょう。いきなり「コンサルが入る」というと従業員様が身構えることが多々ありますので、ここは注意が必要です。

事業と財務の調査のあとには、それを踏まえた上で、「調査報告会」を開催し、御社様の方向性をご提示させて頂きます。

報告会には経営者様のみ、役員様や幹部社員様も参加、また全員参加、とそれぞれですが、報告会を開催し、調査の内容、方向性をご説明させて頂きます。

診断や検査から治療の方法、手術が必要なのか薬でいいのか、など御社の状況に合わせた方向性をご提示致します。

ここまでが「企業診断」の大まかな流れとなります。このあと治療やリハビリ、もしくは飛躍していくための実行支援、いわゆる顧問契約を交わす事もありますが、あくまでも「企業診断」を行うことで、このサービスは完結致します。

まずは経営者様にヒアリングをさせてもらい、自社が抱えてる資金繰りの課題や問題点、

どういった状況なのかなどザックバランにお話しを聞かせて頂きます。

その後、報酬の見積もりをさせて頂きます。

決算書やその他資料については、正式に受任した後に受領させて頂きます。まずはお気軽にご相談ください。

正式に受任したあと、財務調査に入ります。

決算書や必要な資料を受領させてもらい、それを元に何が原因なのか?それはなぜなのか?を突き詰めていきます。

時には現場へ足を運ばせて頂く事もありますし、従業員様や役員の方へのヒアリングも行うことがあります。

ただ、企業診断とは違い、企業丸ごと診断をするわけでは なく、あくまでも資金繰り、キャッシュフローの悪化要因はなんなのか?どうすればいいのか?をご提示することが目的となっています。

その際、金融機関との調整や融 資の申し込みのお手伝いへと発展することもありますが、その際は別途報酬がかかりますので、
ご理解くださいませ。(もちろんお見積りをご提示した後の実行となります)まずは経営者様にヒアリング

まずは経営者様や経営幹部様にヒアリングをさせてもらい、どのようなビジネスモデル、

出店等を考えられているかなどザックバランにお話しを聞かせて頂きます。

その後、実行支援報酬の見積もりをさせて頂きます。

決算書やその他資料については、正式に受任した後に受領させて頂きます。まずはお気軽にご相談ください。

正式に受任する際、プロジェクトチームを作ります。

御社から数名をプロジェクトへご参加頂きます。
プロジェクトリーダーを弊社が請け負うのか、プロジェクトリーダーはあくまでも御社の従業員様が行い、

弊社が助言支援の立ち位置に入るかによって報酬は大きく変 わります。

新規事業の可能性、危険度など第三者的な客観的な視点とこれまでの経験を活かして助言支援させて頂きます。

新規事業(新店舗)がスタートするまでが弊社の役割でもあるので、ここで契約は終了となります。

引き続き実行支援(顧問契約)を交わしていくかどうかは御 社の意思決定によるところであり、弊社としてはここで一区切り、というイメージです。

また、新規事業(新店舗)が様々な要因で確立されなかった場合、もしくは当初予定していたスケジュールを大きく越えてしまう場合は、一度契約を打ち切り、再 度時期が来た際に再度ご相談ください。

※新規事業、新店舗の成功を約束するものではありません。成功確率を高められるよう助言致しますが、100%成功するビジネスはありませんので、ここのところはよくご理解ください。

100%成功するのであれば私自身コンサルではなく色々な事業をやってるはずですから。

まずは経営者様にヒアリングをさせてもらい、自社が抱えてる課題や問題点、

どういった状況なのかなどザックバランにお話しを聞かせて頂きます。

その後、企業診断の報酬の見積もりをさせて頂きます。

決算書やその他資料については、正式に受任した後に受領させて頂きます。まずはお気軽にご相談ください。

企業診断を正式に受任したあと、いよいよ調査に入ります。

調査は「事業」と「財務」の両面の調査を行い、通常2名〜3名のチームを編成し調査させて頂きます。
従業員様や役員様へのヒアリングから外部環境、事業所や店舗の調査、時間の許す限り調査をさせて頂きます。

病院で言うまさに診断や検査にあたります。

この際、早急に手を打つべきと判断した事については調査途中でも助言させて頂きます。

過去には調査途中に営業損失を招いており、再生が厳しいと判断した店 舗を一気に5店舗撤退する、ということもありました。

調査では、第三者の客観的視点に基づき実行させて頂きます。

従業員様へのご協力も必要になるため、どのように従業員様へ伝えるかなども一緒に考えていきましょう。

いきなり「コンサルが入る」というと従業員様が身構える ことが多々ありますので、ここは注意が必要です。

事業/財務調査のあとには、それを踏まえた上で、「調査報告会」を開催し、御社様の方向性をまずご提示させて頂きます。

報告会には経営者様のみ、役員様や幹部社員様も参加、また全員参加、とそれぞれですが、報告会を開催し、
調査の内容、方向性をご説明させて頂きます。

ここからが「企業診断」とは異なるのですが、ここから計画を策定していきます。

調査分析なき計画は絵に描いた餅です。御社様のことをまずはくまなく調査した上で、
計画を策定していくことが「活きる」計画になると考えます。

計画策定に関しては経営者様、役員様、幹部社員の方たちと一緒に作り上げていきます。

調査結果から課題や問題点、改善の方向性などが明確になっているので、

皆さんと一緒に「実際にどうしていくか」を議論し、数値まで落とし込んで行きます。

「入口数字、真ん中事業、出口数字」これの入口である予算数値を策定し、

それを実現するための「真ん中事業で何をするか」を話し合って決めて行きます。

「調査報告会」同様に経営計画発表会を開催し、ご提示させて頂きます。

発表会には経営者様のみ、役員様や幹部社員様も参加、また全員参加、とそれぞれですが、経営計画を発表する場を設けて皆さまへ周知していく場になればと 思います。

ここまでがこのサービスの流れとなり、作った計画を実行していくための実行支援(顧問契約)はこれとは別となります。

計画を策定して一区切りとなりますことご了 承ください。

ここからは余談となりますが、経営計画発表会のあと、社員様への説明や士気向上を狙ってキックオフミーティングをされることをおススメしています。

往々にして計画には組織改革や事業再編成など、抜本的な改革が含まれることが多々あります。

「なぜそうするのか?」という意味や意図をしっかりと現場の方にも落とし込み、現場社員様と一体となって計画を実行されていくことが飛躍への重要なポイントと言えます。